東大医学部に合格する!勉強場所「3つの法則」~横浜心療内科コラム

こんにちは、ゆうきゆうです。
今回は勉強や仕事に集中できる「環境」についてお話します。

皆さんは、どんな環境なら一番集中できると思いますか?

いろんな意見があるとは思いますが、
心理学的に言えることとしては、人間は人目がない場所だとサボってしまうことが多いです。

反対に人目がある場所では、人間は「理想的な振る舞いをしなければいけない」といい意味で心や体が引き締まります。

ですので、家で一人で勉強していると、なかなか集中できない・だらだらしてしまう方には外で勉強することをおすすめします。

外と言っても、様々な環境がありますね。
カフェ、公園、図書館…。

まず一つ目として自分がおすすめするのは「ネットカフェ」ですね。
その理由としては、時間制でお金がかかるところにあります。
あまりダラダラいてはいけないという気持ちになるため、決めた時間に集中できるのです。

しかしながら、同時に懸念点もあります。
漫画や飲み物もすぐそばに置いてありますので、「誘惑」もたくさんあるのです。恐ろしい。
人間というのは、目の前に誘惑があれば、その対象に対して強く惹かれてしまったり、つい手を出してしまいます。
飲み物が飲み放題というと一見良い感じがしますが、しょっちゅう飲みに行ってしまう人も多いでしょう。
ここで飲み物を手に取ったり席を立ってしまうことで、一度集中が途切れます。
一瞬でも途切れると、集中はなかなか回復しません。
そのため、飲み物をとって戻ってくると、エンジンがかかりにくくなっていることも多々あるのです。
メリットもあるのですが、ネットカフェの恵まれた環境がかえって集中を落としてしまう可能性もあるので、要注意です。

続いて、図書館についてもお話ししましょう。
その静かさなどからもよく勉強場所として選ばれている図書館ですが、マイナスポイントもいくつかあるように思います。

特にお伝えしたいのは「人の目」です。
図書館ではみんなそれぞれの本や作業に集中しているため、なかなか人の目を感じにくいと言えます。
すると始めにお話したように、サボることにつながってしまう恐れがあります。

ネットカフェも図書館も人によるとは思いますが、あまり合わないという人も多いと考えられます。

では、どこが一番いいのかといいますと、自分は交通手段、特に電車が良いのではないと考えています。
通勤・通学時間は、限られた時間しか電車に乗りませんね。
まず、ここでタイムリミットが設定されているため、集中しやすくなります。
また、人目もある程度あります。

自分自身も、中学・高校と遠くの学校でしたので、片道一時間半くらいかけて通っていました。
そのうち電車には40~50分ほど乗っていました。
そしてこの間、ひたすら参考書や問題集を読んでいました。
大学受験に当たっても、この時間の勉強は大いに役立ってくれたと思います。

思い返してみると、通学時間が長い人には成績が良い人たちが多かったように思います。また反対に、学校の近くに住んでいて、自転車や徒歩で通う人たちで、あまり成績が良くなかった人も多い印象があります。

通勤通学はもちろん、移動時間というものが有効ですので、勉強のために電車に乗るのもありでしょう。
ちょっと遠くの駅へ出かけてみたり、定期をもっているのなら参考書などを持っていつもの電車に乗ってみると、新鮮で集中できるのを感じていただけると思います。

加えて、勉強する時の姿勢も大切です。
人間は座っていると、気持ちが落ちてしまったり、眠くなってしまう傾向があるため、立ちながら勉強することをオススメします。

実際に、会議についての調査で、座るよりも立って会議をした方が、より活発で素晴らしいアイデアが湧いてきた、という事例があります。
ですので、電車に乗っての勉強や作業の時も、より意識を高めるために立って取り組んでみてくださいね。

まとめますと

  1. 一人ではなく人目のある場所に行きましょう。
  2. タイムリミットもあり、ある程度人目もある電車の移動時間を利用してみましょう。
  3. 電車の中では立って勉強・作業に取り組みましょう。

皆さんの受験勉強や仕事の向上に、少しでも役立つことあれば幸いです。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

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官越 いやし|ゆうメンタルクリニック横浜院

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