心理学コラム:最短で勉強ができるようになる方法!~横浜心療内科コラム

こんにちは、ゆうきゆうです。

さて、皆さんは勉強の成績や仕事の成果をより上げたいと思いますでしょうか。
今回は、そんなときに有効な心理学テクニックについてお教えします。

心理学には 『フロッグポンド効果』というものがあります。

英語ですとかっこいい感じですが、日本語にすると簡単です。
『池のカエル効果』と言います。

これはカエルの大きさに関係しています。
当然ですが、小さな池にいればカエルは大きく見えますし、大きな池にいたらカエルは小さく見えますね。相対的に周囲が大きければ、自分のことが小さく見える、ということを示しています。

これはサイズだけの話ではありません。
例えば、すごく優秀な人たちの中にいたら、どんな人であっても「自分はあまり優秀ではない・無能かもしれない」と感じてしまうでしょう。

反対に、あまり能力のない人たちの中にいれば、当然比較しますから、周りの人も「あの人は優秀だ」と思うでしょうし、自分自身も「他の人よりも自分はできるんだ」と思えるでしょう。

中国の故事でも同じようなものがあります。
鶏口となるも牛後となるなかれ という言葉です。

こちらは「強い牛たちの集団の中でビリに入るぐらいなら、小さな鶏たちの集団でもいいからトップになれ」と言っています。
そうすると、自信が湧いてきてどんどん前向きになれるというのです。

ですので、もし「自分は人と比べると落ち込みやすいけど、前向きに色々頑張りたい」と思うなら、フロッグポンド効果を利用し、自分より下の人がいるグループに所属してみるのも手でしょう。その中ではできる方になるので、確実に自信が湧いてきます。

しかし、絶対に下の人がいる集団に所属しないとダメ!というわけでは決してありません。
こういう考え方もあります。

例えば、初心者・生徒さんなどに知識や技術を教えてあげるというのは、とても有効です。

教えてあげると、相手は「この人はとても分かっている・できる人なんだ!」と感謝や尊敬の念を抱いたりしてくれます。教えた側も「自分ってすごくできるんだ!」と思えるでしょう。
純粋に教えてあげるだけで、十分自信につながるのです。
また、教えることによって責任感も強まってきて、「もっと勉強しないと!」と思えるようにもなります。

一番おすすめなのは、日常生活で何かちょっと学んだら人に教えてあげる、というのを心がけることです。
具体的には、誰かに話してみる・ブログに書いてみる、などですね。
繰り返すことで勉強や仕事へのやる気もアップし、成績や成果も上がっていきますよ。

何か少しでも参考になることがありましたら幸いです。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。

Youtube はこちら

Voicy はこちら

Twitter はこちら

官越 いやし|ゆうメンタルクリニック横浜院

ゆうメンタルクリニック横浜院は、診察を『24時間・365日』受け付けております!
どんなお悩みも、お気軽にご相談ください。


診察を申し込む

こちらのお申し込みはご希望のお時間を確約するものではありません。
混雑具合によってはお時間ずれ込む可能性もありますので、余裕をもってお越しください。