男女が必ずたどる運命~横浜心療内科マンガ

追伸
「絵だけではよく分からなかった!」というご意見を少しだけいただきまして、一応説明をします。

男性はABCの三人。
女性はDEFの三人がいます。

AとDがつきあいます。
しかしどこかで別れるときも来るでしょう。

そのときに男性Aは、他の男性たちに、せいぜい「別れた」としか言いません。
なぜなら別れた女性の悪い点を言うほど、自分自身も「そんな女としか付き合えなかったんだな」と思われてしまうからです。
しかし女性Dは、えてして他の女性たちに「あの男はこんなにひどいことがあって」と言います。
不思議なのですが、女性の中でそれは恥ではないようです。
「そんな男と付き合っているなんてその女性も同レベルなんだな」ではなく「かわいそうに」として共有されるようです。
何にせよその結果、Aは女性たちに異性対象から外れます(もちろん常にそうなるわけではありません。そんなことないでしょ、と思える女性や、ダメ男が好きな女性もいます。ただ一応、そのウワサが完全に機能したら、という前提で考えるとそうなると単純化しています)。

すると男はBとCしか残りません。そしてBは女Eと付き合ったとします。
すると女が余っているため、男Bは、Aとも付き合ってしまうこともあるでしょう。するとそれがバレたとき、二人の女からめっちゃ責められます。
その結果、それは共有され、Bも対象から外れます。(しつこいですが、常にそうではありません。「モテるのね!憧れる!」と思う女性も一定数います。ただ単純化しています。)

すると残るはCだけです。ここでCには2通りの道しかありません。
とりあえず一人だけを愛するか、残った女性全員を愛そうと思うか。

そうすると女性はどっちにしてもハードな状況になります。
前者なら、「売れ残り」がたくさん出ますし、後者なら「一夫多妻制の一人」になってしまいます。

これは何が原因でしょうか。女性が根本的に「この男性はいい、悪い」を共有しすぎたのが一因です。もちろんすべての男性が、理想的な振る舞いができないのも一因です。
どちらにせよ、男女は自然な形で、このような状況になってしまうよ、という話です。

ただ重ねて「単純化」したらこうなるというだけで、現実的にはネガティブな話がそこまで絶対的に浸透することもなく、また人によって好みの差はあるので、なんだかんだ言いつつ、それぞれが平和なカップルになるように思えます。

◆ 解説です。

基本的に男女は同数です。
しかし女性はよく、男性の悪口を共有します。
古くは「だめんず・うぉーかー」というマンガもありました。
ダメな男を共有して楽しむ。これは確かに分かります。
そもそも女性は妊娠し、男性は妊娠しません。
そのため女性は、男性以上に、相手を吟味する必要があります。
女性より男性の方が、性的に積極的なのも、それを象徴していますね。女性は男性よりも、相手がどんな人間か、果たして能力があるのか、評判はどうか、などをより詳しく精査する必要があるわけです。
その点男性はそこまで精査しませんので、「あの女性はどうこう」という情報をそこまで共有しません。
特に男性にとって「相手が微妙な女性だった」という場合、「ひいてはそれとつきあった自分自身も微妙だ」ということにもつながるので、なかなか言いたくないものです。

さてその結果、男性の一部は、女性の対象外になっていきます。
いや、もちろんこの流れは当然なんですけども。その結果、すごく究極、行き着く先は、ごくごく一部の男性への「一極集中」になってしまう、ということです。

何にせよ男女ともに様々なバトルをくぐり抜け、それぞれにとって最良の相手が見つかればいいですね、と無難なシメをしつつ、ここまで読んでくださって、本当にありがとうございました。

官越 いやし|ゆうメンタルクリニック横浜院

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